青いにんじんの雑記ブログ

一年半でアニメーターを辞め現在フリーターになった人間のブログ。日常・好きなもの・仕事の話しを肩の力を抜いて書いて行きます。

色々経て3Dアーティストになることを決意した。

とっても久しぶりにブログを再開することにしました。

見てくださっている方がいらっしゃるかも分かりませんが、また青いにんじんの小さな呟きを聞いてくださると幸いです。

 

 

 

仕事のお話をしますね。

以前まで働いていたレジパートの仕事を辞め、動画制作会社に転職していました。

制作会社で1年9ヶ月働いた後、現在はアルバイトをしながらCGの勉強をしています。

 

 

年齢的にも挑戦できる最期の年なのかも…。とふと立ち止まった時これではいけない、このままなんとなく

目標がない状態で人生が終わっていくのは嫌だな…

なんとなく楽しく心地のいい環境で生きていた私が悲鳴を上げました。

 

 

辛い道のりになるとはわかっているけど、いきたい方向が明確になりつつあると感じ取った私は、

いつも考えるよりも先に行動してしまうのです。(おバカ)

 

 

だいぶ利己的なのではと感じることがありました。

何をやっているんだ私は…と感じることもありました。

 

 

でもそんな感情とは裏腹にふつふつとやりたいことは膨れ上がっていきました。

現在は仕事を辞めて1ヶ月が経とうとしています。

 

 

少しづつ少しづつ前進している感覚を日々感じている自分に驚いています。

以前まではこんなふうに自分を正当化することはできていなかったので

 

 

 

 

またこの続きを書いていきますね。

次も読んでくださると嬉しいです。それでは!👋

 

 

 

 

 

久しぶりに前職の同期と会ったお話

久しぶりに書きます。

文字を起こす気力がここ最近落ちていて、やっと書く気になれました。

 

前職はアニメーター(動画マン)をやっていた私が、1年半ぶりに元同期と会うことができました。

正直とっても楽しみだったのと裏腹に、仕事から逃げたような人間と会ってくれるのか不安はありました。

でも元同期はそんな私を咎めずに、静かに話を聞いてくれてこれからのことにアドバイスもしてくれる素晴らしい人でした。もしこの日会っていなかったらずっと重い毎日が続いていたかもしれないな、、、と思ったりしてます。

さらに興味のあることも、今ハマっているYouTuberまで一緒だったりなんかして…こんなに価値観の合う人に出会えたことに感謝しています。

もがいてなんとか憧れの会社に入ってくれた自分がいなければ出会うことのなかった人脈だなと。自分にも感謝できました。やっとあの頃の自分に感謝できるようになれた1日でした。

 

今日はここまで。

レジパート勤務の青いにんじんです。

青いにんじんです。

 

 

もうすぐパートになって1年が過ぎます。

私は現在とあるスーパーでレジの接客をしております。☀️✊

なんだかあっという間に毎日が過ぎてしまって、自分がこれからどうなって行くのか全く見当もつきません。

 

毎日このままで良いのか?と思いながら働いています。何かから逃げているような感覚になったりもします。

そんな感じで悩みつつも、アニメーターの頃と比べれば心の身軽さは断然パートとして働いている今の方が軽いです。

何より自分が無理のない範囲で働けることがいいのかな…?( ͡° ͜ʖ ͡°)💦

 

きっとバリバリ働いている人からしたら“怠けやがって!”とか、“責任から逃れるな!”とか思われるかもしれない。

 

それでも支えてくれてる人のありがたみや、自分の環境を客観的に見れるようになったこと、生活することの楽しみ、些細な幸せに喜べるようになったこと。今まで生き急いでおざなりになっていたことがこんなにもあったのだと実感しています。正直今まで生きてきた中で一番生きやすいし楽しいです。

 

今はやりたいことがあれやこれや湧き出てて定まらないでいます。

(ちっちゃい頃からそうなんですが。。。👧👦)

 

今は趣味でしか描いていないイラストも仕事にしてみようか悩んでいます。

インテリアにも興味があった時期もありました。😅

やっと何か活動したい。と思えるようになったのは私にとっては快挙です。

 

 

これからどうなってしまうのか……私の人生は始まったばかり。

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今日はここまで。。

はちどりを見てきました。

書いていたはずの記事を保存し忘れてしまってもの凄く落ちこんでいる青いにんじんです。

 

凄く悲しです。

二時間くらいかけたのに。ウッ

 

まあ、はじめのうちはそんな事もある!!

そう言い聞かせて

はちどりの感想を手短に。

 

中学2年生のウニ。彼女の家族に対する感情は冒頭シーンから読み取ることができます。

家族から愛されていないんじゃないか、必要とされていなんじゃないか、焦りや不安怒りがウニの声とドアノブを何度も開けようとする行動からもひしひしと伝わってきました。

 

正直この映画をうまく説明できないでいる自分がいて、私自身もまだウニぐらいの時のトラウマを捨て切れていないんだなと実感しています。

 

よく分からないことを言いはじめたので起動修正。笑

 

ウニの周りにいる人がウニに与える影響、まだ大人になりきれていない少女が身近な人間を通して社会の荒削りな部分に触れてしまうなんとも言えない虚しさ。

 

 

まだ観ていない方には

ぜひ映画館で見ていただけたらなと思います。

静かに少し冷たく寄り添ってくれる作品です。

 

 

最後に……ウニを描いてみました…!!😅

 

 

今日はここまで!(^^)/~~~ 

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ブログをはじめてみる

字を描くのも文章を作るのも得意だと思ったことは一度も無いのだけど

はじめてみようかと‥‥‥‥ブログを‥。

日常にあった事。

嬉しかった事、悲しかった事、好きな事、過去の事、日常の何気ないことを無理せず書き続けられたらと思います。d( ̄  ̄)

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少し自己紹介

絵を描いたり映画観たり音楽聴くのが好きです。

 

もうこの時点で文章力が犬のフケほどもない事が分かってしまったね。無念だ。

 

 

 今日はここで終わり!